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ハーブティーのティーバッグとリーフ、どちらを選ぶ?違いと淹れ方、楽天市場で多い形

公開日 2026-10-27・更新日 2026-10-27

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ハーブティーの商品は、大きく分けて「ティーバッグ」と「リーフ(茶葉)」の2つの形で売られています。どちらがよいかは、飲む場面や楽しみ方によって変わります。この記事では、2つの形の違いと淹れ方、楽天市場でどちらの形が多いかをまとめました。

この記事でわかること

  • ティーバッグとリーフの違い(手軽さ・香りと見た目・濃さの調整)
  • それぞれのおいしい淹れ方
  • 楽天市場で、ティーバッグの商品が多いハーブと、リーフが多いハーブ

ティーバッグとリーフの違い

比べるところ ティーバッグ リーフ(茶葉)
手軽さ 1杯分ずつ入っていて、分量をはからずに淹れられる。片づけも簡単 分量をはかり、茶こしやティーポットを使う
香りと見た目 細かくした茶葉が多く、短い時間で色と味が出やすい 花や葉の形が残ったものもあり、お湯の中で開いていく様子を楽しめる
濃さの調整 1杯分の量が決まっていて、いつも同じ濃さにしやすい 量や蒸らし時間を変えて、好みの濃さを探しやすい
ブレンド ブレンド済みの商品から選ぶ 何種類かのハーブを、自分で合わせられる
持ち運び 職場や外出先にも持っていきやすい 家でゆっくり淹れるのに向いている

淹れ方

ティーバッグ

  1. カップを温めておき、ティーバッグを1個入れます。
  2. 熱湯を150〜200mL注ぎ、小皿などでふたをします。
  3. 商品に書かれた時間(多くは3〜5分)蒸らしてから、ティーバッグを取り出します。

リーフ

  1. ティーポットか、茶こしつきのマグに、ティースプーン1杯(約2g)を入れます。
  2. 熱湯を150〜200mL注ぎ、ふたをして3〜5分蒸らします。
  3. 茶こしでこしながら、カップに注ぎます。

花や大きな葉は長めに、細かくカットされた葉は短めに蒸らすのが目安です。ハーブごとの分量と時間は、ハーブ図鑑の各ページにまとめています。

楽天市場では、どちらの形が多い?

楽天市場で16種類のハーブティーをそれぞれ検索し、レビュー件数の多い商品を集計しました(2026年10月25日、延べ123商品)。商品名に「ティーバッグ」「30包」などとある商品をティーバッグとして数えると、全体の約58%(71商品)がティーバッグでした。

ハーブ ティーバッグの商品 割合
ペパーミント 5商品中5 すべて
ルイボス 10商品中9 90%
ラベンダー 5商品中4 80%
バタフライピー 18商品中13 72%
ハニーブッシュ 14商品中10 71%
カモミール 9商品中6 67%
オレンジピール 12商品中8 67%
レモングラス 10商品中6 60%
ハイビスカス 9商品中5 56%
エルダーフラワー 7商品中2 29%
ローズ 6商品中1 17%
マロウ 7商品中1 14%

集計できた商品が5つ未満のハーブ(リンデン・ゆず・レモンバーム・ジンジャー)は、表に入れていません。

毎日たっぷり飲むことの多いルイボスは、100包前後の大容量のティーバッグが、レビュー件数の多い商品の上位に並びました。バタフライピーは、ミントやカモミールなどと合わせたブレンドのティーバッグが多く見られます。一方、ローズやマロウは、乾燥させた花や花びらをそのまま使うリーフの商品が中心でした。

商品名の表記から数えているので、商品名に書かれていないティーバッグは数に入っていません。16種類の価格やレビュー件数の集まり方は「ハーブティー16種類を楽天市場のデータで比べる」にまとめています。

どちらを選ぶ?

ティーバッグが向いている人

  • 毎日何杯も飲む、職場や外出先でも飲みたい
  • 分量をはからず、いつも同じ濃さで淹れたい
  • 水出しにして、冷蔵庫に作り置きしたい

リーフが向いている人

  • 花や葉の形、色の変化を目で見て楽しみたい(マロウやローズなど)
  • 量や時間を変えて、好みの濃さを探したい
  • 何種類かのハーブを、自分で合わせてみたい

選ぶときに見ておきたいこと

  • 内容量(何g、何包)と、1杯に使う量(ティーバッグなら1包、リーフならティースプーン1杯・約2g)から、何杯分になるかを確かめる
  • ブレンドの商品は、原材料名の最初に書かれたハーブが主役
  • ティーバッグの素材(植物由来の素材など)を表示している商品もある
  • リーフは、開けたら袋の口をしっかり閉じ、湿気や光を避けて保存する

診断の「淹れ方のスタイル」とも関係しています

HerbFan のタイプ診断では、4つめの軸で淹れ方の好みを見ています。茶葉の量や時間をはかり、手間をかけて淹れたい人は「じっくり(R)」、ティーバッグや水出しで気軽に楽しみたい人は「気軽(E)」です。どちらが自分に合うかわからないときは、診断で確かめてみてください。

この記事で取り上げたハーブ

味や淹れ方、選び方はハーブ図鑑にまとめています。

好みに合うハーブを、12の質問で診断する

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